
年明け早々に発表と噂されていた
65nmプロセスのIntel新型デュアルコアCPUが発売されたようです。
Pentium D 930(3GHz)、Pentium D 940(3.2GHz)、Pentium D 950(3.4GHz)の3モデルで
製造プロセスが90nmから65nmになり高かった消費電力や発熱も少なくなっていて
2次キャッシュが従来より倍増の4MB(2MB×2)になっているようです。
今回新しく出たPreslerコアは従来のSmithfieldコアと同じく
シングルコアを単純に2つ搭載した擬似デュアルコアなので
今回もAthlon64×2のような真のデュアルコアとは言えないようですね。
CPUソケットは従来通りLGA775との事なので
BIOSのアップデートで対応出来るんでしょうか。
Pentium D 930は4万円ちょっとと価格的にAthlon64×2 3800と近いので
どちらが性能面で勝るのかベンチマークを見てみたいですね。
こちらの記事では
>今回のロットはエラッタによりEISTなど電圧制御系の機能が使えないために
>通常よりTDP値が10W〜15Wほど高くなる
という気になる情報が載っています。
微細化により消費電力が下がったのも売りになりそうなのに
これが事実なら出始めの購入は少し様子を見た方がいいかもしれませんね。
そして6日にはYonahコア搭載モデルの新型CPUも発売されるそうです。
今回出たPreslerコアよりも
Yonahコアの方がどういうモノになっているのか気になりますね。
関連リンク
新年早々、秋葉原に大物新製品!!
製造プロセス65nmの新型デュアルコア“Presler”搭載CPUが一斉デビュー!!
Preslerコアを採用したPentium D 9xx発売もEIST使用不可?
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