ろぐブログ

京都駅前のプラッツ近鉄の場所に07年以降のオープンが決まっているヨドバシカメラ
ICタグが発表された当初はICタグ自体のコスト+手間>現在の商品管理のコスト
実用にはまだまだかかりそうという事でしたが
ついにヨドバシカメラが国内家電量販店に先立ってICタグの導入を始めるようです。
現在あれだけの圧倒的な品揃えで営業している店舗では
在庫の把握、管理は大変だと思いますが
ICタグ導入による効率化、コスト削減は大規模店で
扱う商品が多いほど効果が出るでしょうね。
IC.jpg

今の段階ではメーカーとの流通、お店の中の商品管理に関してですが
このシステムがさらに進んで店舗ホームページと連動するなどすれば
今まで客が新製品の入荷情報や在庫確認を電話で問い合わせしていたのが
お店のホームページでリアルタイムで
店頭の商品状況を確認出来るようになるかもしれませんね。
例えば最近出たA8N32-SLI Deluxeは
ヨドバシ京都店には在庫なしだけど梅田店に行けば5枚入荷してるとか。
レジで一枚売れればその場でweb表示数も変動するなども
商品にICタグがついていれば簡単に出来そうです。
在庫数が5を切れば自動的にメーカーへ発注がかかり
翌日には売り切れ前に補充されるみたいな事も可能ですね。
買う側も待っていた新商品入荷が携帯などでリアルタイムで検索出来れば
その日の会社や学校の帰りにヨドバシに寄って購入できるなど便利になります。

京都に住む私の場合、例えば欲しい商品が10月下旬入荷予定とすると
次の週末の休みまで待つ入荷してる店があるか寺町へ見に行く
あれば購入、無ければ京都祖父へ
それでもなくてその日のうちに欲しいモノなら日本橋へ。
みたいな感じなので上に挙げたような情報検索が出来るようになれば、
それだけでもヨドバシを利用してしまいそうです。
自作パーツも商品が多様化して
中々寺町を一回りすれば何でも希望の品が揃うというのも難しくなっています。

ヨドバシマルチメディアakibaと同じ規模のモノが京都に出来るとは思いませんが
ICタグによる商品管理が実際に上手く運用されれば
ヨドバシに行けば人気商品も在庫切れが無い。なんて事もあるかもしれませんね。
品切れが無ければ商機を逃すこともなく売り上げも増えます。
有効な武器になる事は間違いなさそうです。
ICタグという強力な武器を装備したヨドバシの京都進出は
寺町電気街にとって黒船の脅威となりえるんでしょうか。

関連リンク
迫り来るヨドバシ・ショック ICタグによる業務改革が始動
ヨドバシカメラ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://logblog.blog33.fc2.com/tb.php/14-cb1c4082
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
 「プラッツ近鉄」形態で、専門店を入居させていたものの、ジェイアール京都伊勢丹に
2005/11/03(木) 23:32:01 | ぶまぶまの落書き